Exhibition

小松﨑彩佳展 -地続きの過去 その上に今-

開催期間 : 2021年5月1日(土)~5月9日(日) 月曜休

私の絵、モチーフのきっかけは東日本大震災、地元の海をヒントとして成り立っている。
ただ震災をリアルに描きたい訳ではなく、海は綺麗だと感じるけども地元がとても好きという訳でもない。子どもの頃から暮らしているというだけ。海は他の場所も綺麗だし。湘南の海も松島の海も日本海も良い。

最初の頃と比べると、絵は波を中心としていたものから水平線が中心のものへと変化してきた。それもはっきりしたものではなくぼんやりとしている。
一方、思考として生活面で考えていることはというと、人と人との壁や境界線。自分や他人、あるいは他人同士の考え方のズレについてである。相手に対する信頼、憎悪、差別などの感情、対立したり孤立したりすることへの疑問や悩みが付き纏う。…
こんな疑問や悩みが少しでも和らげばいいと思い、ぼんやりした水平線、「border」が無意識に出てきたのだろうかとずっと疑問に思っている。

こんな疑問や悩みが少しでも和らげばいいと思い、ぼんやりした水平線、「border」が無意識に出てきたのだろうかと、ずっと疑問に思っている。

小松﨑彩佳

小松﨑彩佳 Komatsuzaki Ayaka

2014年 茨城大学大学院 教育学研究科教科教育専攻美術教育専修 修了

2012年 茨城大学 教育学部学校教育教員養成課程美術選修 卒業

1989年 茨城県生まれ

茨城の海をモチーフに、水平線に焦点を当てた絵画作品を制作する。

個展

2019年 『On an Extension line』/ギャラリーしえる(水戸)

2017年 『Dialog』/ギャラリー檜B(京橋)

『水平線に問う』/笠間の家(笠間)

2013年 「小松﨑彩佳展‐内憶‐」/ギャラリーしのざき(水戸)

グループ展

2020年  詩穂音開業20周年記念企画第5弾

      中和ギャラリー企画「詩穂音・銀座店」「詩穂音・詩穂音店」(銀座・日立)

桃源郷芸術祭2020/ガラス工房SILICA(北茨城)

Connected2020 ART POINT/GALLERY ART POINT(銀座)

2018年  Recent -小松﨑彩佳&程田華奈 二人展-/詩穂音‐シフォン‐(日立)

interactive-YOUTH-/ギャラリー檜B・C(京橋)

2016年  夏のシンフォニー2016/中和ギャラリー(銀座)

2014年  詩穂音常設展2014/詩穂音‐シフォン‐(日立)

2013年  詩穂音年末小品展/詩穂音‐シフォン‐(日立)

第1回詩穂音絵画交流展/詩穂音‐シフォン‐(日立)

みなとメディアミュージアム2013

/winwinコミュニティギャラリー(ひたちなか)

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